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友人の故郷ランスへ(曇り)

いよいよ旅の締めくくり、シャンパーニュ地方の首府ランスへ・・・
この地方やドイツに向かう列車はパリ東駅から出発します。

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隣国同士の列車が仲良く並ぶ、電車好きにはたまらないホーム撮影ww

午後1時、定刻通りに列車は発車し、
45分という短い時間であ~っという間にシャンパーニュ地方へ。

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ランス駅に展示してある機関車と、芋虫さんみたいにコロンと可愛いローカル電車。

帰りの列車が運休になってしまったので、
列車変更の手続きを済ませてから街へ向かうことに(窓口でまた並びまっせ)

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駅前のコルベール広場を抜け、
友人が用意してくれたホテルで荷物を預けていざ観光に。
どんよりとした空だけど、このところ続いた雨はどうやら峠を越えたよう・・・

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3人でおしゃべりしながら向かった先は、藤田嗣治が眠る礼拝堂 “シャペル・フジタ”

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パステルカラーの美しい絵が心に響く。レオナール・フジタは毎日12時間壁に向かい
教会のフレスコ画を90日間で完成させたという。すごい!
2009年に逝去された奥様も一緒にこの礼拝堂で眠りについているそうです・・・

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その後ランスで有名なパティスリーに立ち寄り、
街の中心にある地下回廊や大聖堂の見学へ・・・

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紀元200年頃に作られた穀物貯蔵庫。
これまでに発掘された数少ない地下回廊のひとつ。

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ハチミツ色の美しいノートルダム大聖堂は大改修の真最中、
至る所に幕が張られていて、写真を撮る気もなくなるわ。がっくし・・・

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正面左手にはこの教会で一番有名な「微笑みの天使」

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さすがにフランスゴシック建築最高峰の教会
祭壇の後ろには青色のシャガール作ステンドグラスが。これまた美しい・・・

今夜は友人の実家にお邪魔するのだけど、
その前に友人が“どうしても連れて行きたい!”と言う可愛いカフェへ。
しかーし、そのカフェは小さな村にあって徒歩で行くのは困難。

日本のようにタクシーが駅前に待機していないフランス、
運悪く?この週末は年に一度のジャンヌ・ダルク祭。
そのせいか電話でタクシーを呼んでもいっこうに繋がらない。
(フランスのタクシーは全て個人経営。運転手さんに直接電話するしかないのね)

結局、ローカル線で村に近い駅まで行き、
そこからは友人のお母さんの車でカフェまで送ってもらった。
カフェひとつに行くのも色んな人を巻き込んで、超大変~~

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おばあちゃんが一人で切り盛りしているカフェはとっても可愛らしいお店だった。
(大きなモジャ男の友人が、こんなロマンチックな場所が好きなのって笑えるwww)

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店内には、おばあちゃんの趣味で集められた雑貨たちが無造作に置かれている。

お店でゆっくりお茶をした後、小さな村を散策し、
今度はお母さんのパートナーが実家まで連れて行ってくれた。

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小さな村は人影もなく、石造りの建物だけがひっそりと佇む。
こうやって変わらない時を静かに重ねてきたのね・・・

村はずれの丘からは見渡す限りのブドウ畑。
このブドウがシャンパンになるのよね~~ 感謝感謝。
そして美しい風景を一望できる場所には
2回の世界大戦で空爆を受け、この土地で亡くなった方々の慰霊碑がある。

友人の実家ではスピリチュアルなお仕事をしているお母さん(と言っても私と同年代!)
アルジェリア出身のパートナーと共に、友人の通訳を交えて楽しい会話。
お母さんはその美貌もさることながら、慈愛と母性に満ちた優しい人でした。
楽しいひと時は深夜まで続き、またもやホテルまで送ってもらい
友人達とは数時間のお別れ。
(飲酒運転?フランスってそこはゆる~いんですよ。汗)

さてさて、翌朝10時には、
大聖堂前をジャンヌ・ダルク祭のパレードが通るイベントがあるんです。
友人カップルはランスから離れた実家泊なので私一人で見学に行く予定。
というか、朝ちゃんと起きてパレードを見に行かれるのかどうか・・・疑

神様、どうかジャンヌに会えますように~。笑

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