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ヒヤヒヤの最終日(晴れ時々曇り)

急性腸炎でダウンしていました。。。更新が遅くなり~スンマセン

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昨夜はスーツケースを開けた途端、睡魔に襲われてバタンキュー
今日のフライトは夜なので、朝ゆっくりシャワーを浴びてから荷造りを始めた。

P002appartement
朝から気持ちの良い日差し、結局今回の旅でお日様が顔を出したのは
到着日と出発日だけだった(なんでや~~涙)

午後2時、23kgマックスのスーツケースと、洋書が何冊も入った手荷物を担ぎ
アパルトマンの螺旋階段をヒーヒーいいながら降り、友人宅へと向かった。

「Juncooが好きな、旬のホワイトアスパラ茹でるからね~」と嬉しいサプライズ!
一緒にサーブされたのは七面鳥のソティとポテトの付け合わせ&サラダ。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、気が付けば夕方6時
友人が空港まで送ってくれるというので、3人でリュクサンブール駅へと向かった。

すると駅の掲示板の行先にパリ北駅までしか表示されていない・・・
駅員さんに確認すると、ストの関係で空港まで電車が行かないとのこと。
まぢか、またか、飛行機に乗り遅れる~!

ここにいても仕方がないので、とりあえず北駅まで行ってみることに。
やっぱり・・・スーツケースを持った多くの旅行者が右往左往

そうこうしていると
「34番線、35番線から空港行きの電車が出発します」とアナウンスが。
右往左往していた人々が一斉に大移動!出発1時間前、何とか空港に到着。
そこからは友人がスーツケースを担いでJALの受付までモーレツダッシュ
(こういう時、がたいの良い若者が一緒だと助かるわ~~っ)
お陰様で間に合いました。。。

今回も心からのおもてなしをしてくれた友人たちに別れのビズをして再会を約束。。。涙

税関チェックを済ませ、空港の免税店でサッと買い物をし搭乗口付近でホッと一息。
しかーし、いつまで経ってもで搭乗案内がない。
周りにいる人たちも段々と不安顔になり、ザワつき始めたころにようやく
ペルギーとフランス北部の気象状況が悪く、飛行機が飛べないというアナウンスが。

出発時間の15分後、機内に案内され、その後1時間また機内待機・・・
定刻を大幅に過ぎ、無事日本へと飛行機が飛び立った。

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本当に今回の渡仏はトラブル続きでした・・・
でも困難をひとつずつクリアしていくのってゲームみたいで楽しい(今だから言える
フランスをよく知る人が言っていました。
「パリは本当にポンコツで、何もかもがうまくいかない。
でも、だからこそ背伸びをせず、気取らず、本当の自分らしくいられるんです。
お世辞にも親切とは言えない人々も、裏を返せば自分に素直で人間らしく
楽しい時は子供の様にはしゃぎ、悲しい時は思い切り泣く可愛らしい人々。」
・・・と。
確かにフランスでは上手くいかない事だらけで、ボヤキたくなる事も多いけれど
いつも人の目を気にしがちな、ちょと息苦しい日本の風土より
あの自由な空気と、おおらかさ(ケ・セラ・セラ)がとても心地よく感じます。
そんなフランスの雰囲気は、何度も訪れたくなる魅力のひとつなのでしょう・・・

フランス人に対しても当初、
個人主義でわがままで、すぐにヒステリックになるこの国の人々が苦手でしたが
ここ数年の旅でたくさんの人々に触れ合うたび“本当に素直な人たちなんだなぁ・・・”
と実感するようになりました。

最初はとっつきにくいかもしれませんが、皆さんがもしフランスへ旅される機会があったら
是非笑顔で(←ポイント!)彼らに話しかけてみてください。

困っている人をほっておけない暖かい心に出合えるかもしれません・・・

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長い旅行記を読んでいただき、ありがとうございました。

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